2006年06月20日

増える障害犬

 
 今晩のNHK総合、クローズアップ現代
 乱繁殖の実態に迫ってくれるそうですよー。


 放送は19時30分からです
 お見逃しなく〜


 後ほど追記する予定♪



       追記


 翌日の記事としてUPしました。

   〜 それからね、番組を見た方へ 〜

 問題は近親繁殖ではありません。
 疾患の遺伝子の有無です。
 そして犬種基準の無視です。

 番組の中では、わざわざ血の濃い近親での交配を
 必要以上に説明していたし、
 近親繁殖の弊害でトリプルダップルとして生まれた
 あちこちに障害のあるワンコの飼い主さんから
 「人間だったらイヤでしょ、親や祖父母と子を作るなんて」
 のような発言がありましたが


 厳重な管理の下多大な責任を持って、
 必要に応じて その交配が行われることもあります。
 純血種の向上と発展を望む以上は、
 過去にこの交配方法がなければ犬種は存在しませんでした。

 人間界に置き換えたモラルではなく、
 知識の豊富なブリーダーのモラルと管理の問題です。
 心情的には家族同然であっても
 犬とは人間が交配をコントロールする管理動物だからです。


 ダックスのダップル (コリーやシェルティーやポメのマールも)は
 近親でも近親じゃなくても無関係です。

 ダップル(マール)はあくまでも柄を発現するマール遺伝子を
 片親もしくは両親が持っているかいないかだけの問題で
 隠れダップルを含むダップル同士の交配は
 高い確率で、最初から障害があるとわかっていることです。
 血が繋がっていなくても、です。
 遺伝の法則により両親のどちらかがシングルダップルであれば
 健康なシングルダップルが産まれる確率ももちろんあります。
 
posted by あきこ at 17:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 遺伝性疾患を知ろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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