以下、コピペお知らせ
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獣医師有志による
「どうぶつ家族の会」
が結束し、被災地の動物家族のためにできることを考えました。
http://www.doubutsu-kazoku.jp/index.html
■ 日時 平成23年7月2日(土)
■ 場所 大手町サンケイプラザ http://www.s-plaza.com/
■ 主催 どうぶつ家族の会 震災チャリティープロジェクト実行委員会
■ 参加費
○市民講座」無料
★ウェブサイト上の入力フォームから事前お申し込みが必要です。
○「獣医学講座」受講料(1日通し券)10,000円※受講料は全額チャリティーに充てさせていただきます。
★ウェブサイト上の入力フォームから事前お申し込みが必要です。
※想定参加者数 1000人(獣医師500人、一般市民500人)
無料市民講座では、以下のことが行われます。
http://www.doubutsu-kazoku.jp/simin.html ←クリッククリック〜
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うちのお師匠の意見もコピペしちゃうゾ
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そして、無料貸与コンテナを被災地に送ることで、仮設シェルターとして利用できます。
コンテナですから可動式です。
必要な場所に移動して使えます。
中に簡易獣医療処置室を置くこともできます。
周りを囲めば、簡易ドッグラン併設となります。
そして、日本でよくある「箱だけいっぱい作って、後から困る」ということもありえません。
必要なときに、いち早く必要な場所に移動できるからです。
馬鹿げた大型シェルターを作ってしまって、将来的に使わないと無駄だしということで放棄犬を集めてしまうというような本末転倒も防げます。
欧米の大型シェルターをたくさん見てきて思うのは、大型シェルターは決して動物たちのためではなく、人間の利便性を追求しただけのものだということです。
日本に根付いた「一時預かりシステム」をもっと磨き上げて、一般社会自体の底上げを図る方が、啓発も同時に行うことができ、圧倒的に効率的であると思います。
この機会に、気楽に「シェルターシェルター」言ってる方々、再考してみていただければなと思います。
というわけで7月2日のどうぶつ家族大集会にぜひご参加ください☆
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保護団体さんが建てるシェルターは手放しで賛成するもんじゃないのことよ。
いま現在 全国に箱モノいっぱいあるのことね。
官 民 共同 ! これしかないのことよ。
ってのはまた別の機会に語りますんで大手町に行ける人はヨロシク!
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2011年6月現在募集中 当ブログ内の記事 北陸わんの里親探し

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