2006年09月21日

個体距離と社会距離

 という、動物の行動の現象を表す言葉があります。
 犬も猫もそれぞれ目には見えませんが他者と自分を隔てる壁を
 二重に持って生活をしています。

 内側の壁を 個体距離 といい、
 これ以上近づくと互いに恐れや不安を感じ
 相手を追いやるか自分から遠ざかる。

 外側の壁を 社会距離 といい、
 同種の他個体からこれ以上離れると孤立感や不安を感じて近づく。

個体距離


 犬によくある、分離不安の原因がここに隠れていそうですね。
 ワタクシの手元にある資料には
 スズメが電線でなんとなく、つかず離れず並んでいることや
 カルガモがごちゃ混ぜに泳いでいるように見えても他とぶつからないこと
 牧場の牛や羊がぴったり寄り添って草を食べないことなどを例にあげています。
 
 動物の種によっても違うし、
 季節やその他色々な条件によっても変わってくるみたいです。


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posted by あきこ at 23:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 動物雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
固体距離・・・お兄ちゃんはこの壁をガシガシ壊していちごに近づきます。。。
トコロで亜貴子さんって動物のプロの方?
Posted by いちごまま at 2006年09月22日 17:52
そうそう、いちごも胴が長いよん♪
Posted by いちごまま at 2006年09月22日 17:52
●いちごままさん●
土足でずかずかと壁を壊すと、拒否(笑)されがちみたいですね。
じんわりとつついて、壁に穴を開けていくといいかもしれませんよ〜♪
子犬の頃なら壁が出来る前に、壁の内側に入り込みやすいのですが
いちごちゃんのような過去があるととくに、やんわりの方が安心させられるのでしょうね。

あ、シロウトさんですよー(笑
Posted by あきこ at 2006年09月24日 22:33
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