2013年11月15日

保護活動のウラ話


ってタイトルで期待させちゃったらごめん。
あんまりたいした内容でもないようー。(ああ自分が不憫・・)

100頭前後の繁殖用成犬を抱える繁殖施設が経営崩壊、
施設責任者は地元の動物愛護センターへ犬の引き取りを打診、
「ハイそうですか」とはなぜか言わなかったセンター(なぜだろう)は置いといて、
そういう情報は実はわりと早く関係各所の耳に届くもんで、
ご近所地域で猫さんメインの保護活動をしていた人を筆頭に現地入り、レスキューが始まった。
2009年春、北海道は北広島市での出来事である。
関連サイト http://colorhound.blog37.fc2.com/ (言い訳はしない。このブログは途中で投げた。)

時系列のページを見ていただくと何がどうしたかわかる(ように作成したつもり)。
http://colorhound.blog37.fc2.com/blog-entry-7.html
とにかく、85頭の犬の行き先を整えるべくレスキューチームが発足、
その後わずか1ヶ月でめでたし!という事例。(実際は半数程度が繁殖犬に逆戻り〜)

当時は言えなかったことで、マジでいろいろひどかった点をいくつか抽象的に。
犬たちの状態がひどかったわけじゃないんです。
優しい同情、動物愛、善意、善意、人間関係、人間たちの利害のゴタゴタ、気が強い人間と弱い人間の差、保護活動の姿勢・知識、人前で自論を述べる度胸、暴力団介入の恐怖、庶民には多額な現金が簡単に動くさま、犬の習性・繁殖生理の理解度・温度差、嘘、脅し、ゴマカシ、善意、純粋な善意。
そんなものが入り混じり、そしてなによりも「愛護団体の傲慢さ」。

今も詳しく書けない事情はいくつもあります。
ネットで公表できない理由の一番は、いわゆる個人情報の保護ってやつです。
この事例以外でもレスキューのゴタゴタは犬関連の商売に響くかどうか、がネックになるケースが多々。
この件に関与した方々の犬関連の商売の種類は、道内チェーンを持つ大型ペットショップ、
ブリーダーを自称する犬販売業、誰でも簡単になれる動物取扱責任者、開業獣医師です。

実際に脅された時の恐怖はご本人でなければわからない気持ちでしょう。
また、いくら動物好きでもふつうに暮らしている人間が訴えられたらたいてい胆が冷えるもの。
住所や名前を知られるようなヘマをと思う方もいるでしょうが、なんと言うか、
多頭がさ迷うデカいヤマの場合は特に、自分の知り合いに声をかけたくなるものですよ。
だってもしかしたら1頭でも引き取って大切に育ててくれる人が周りにいるかもしれないじゃないですか。
ちょうど犬を飼いたがってる人が犬飼いネットワークで見つかるかもしれないじゃないですか。
うまくいけば子犬にしか興味のない人に成犬にも良さがあると伝えられるかもしれないじゃないですか。

そんなこんなで、犬の保護団体・愛護団体・レスキュー団体となんらかのやり取りをして、
言葉を濁されたことがあったり隠し事をされて気分を害されたご経験のある方、
きちんと情報を知らせてくれればいくらでも協力の用意があったのにと思われた方、
保護団体を応援してるのにいつも犬の過去がハッキリしないと感じたことのある方などは、
アヤシイと思ったら、公にしない理由を聞いてあげてください。
理由を聞いてもアヤシイままなら疑ってください。
また、ご自身だけで判断がつかない場合はいくらでもお手伝いいたします。

最後に、ワタクシがおこなう・関わるレスキューだけが最高だなんてもちろん言いませんが。
ザンネンな保護活動家は残念ながら存在しています。
良かれと信じて活動を進める保護活動家がほとんどですが、

不妊手術ナシを基本にするのだけは本当にダメです。

本当の本当にです。


それだとレスキューじゃないんです。繁殖可能な犬を移動しただけ。
今からでも間に合います。考え直して。周りで応援してる人だけでも気づいて。
活動を止めろなんて誰も一言も言ってない、やり方が杜撰だと伝えてるの。




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お目直し写真。(ワタクシの)ともだちのルーキーinホッカイドーの大自然


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posted by あきこ at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 殺処分・保護問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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