2013年11月19日

シェルターはダメなのよ


犬のレスキュー活動をおこなう際にシェルターがあったら、
救える命が多くなる、人間の勝手で無駄死にさせられる犬が少なくなる、
そういうような想いを抱き、シェルターをすでに所有しているか所有を望む保護活動家たちがいる。

Shelter
とは、どういうものを指す言葉なのかシーンによって違いはあるが、
犬の保護の分野では直訳のままの「避難所」であるのが共通認識だろう。
一時的な避難所として使うのが本来の目的であったが、
ケースバイケース、シェルターを終の栖とせざるを得ない犬もいる。

昨年、アメリカでこういう話があった。
俳優のケビン・コスナーが安楽死寸前の犬たちを救った、のようなタイトルで、
飛行機をチャーターし体型が小型な犬たちを十数頭、
アメリカはカリフォルニアからカナダのエドモントンまで送り届けたのだという話題。
日本人も好きな、尊い命のバトンリレー、なのかもしれない。

日本語でこの事例を紹介してくださっているサイトはこちら
http://bigtreeforanimals.org/blog-news/kevin-costner-saves-shelter-dogs/

上記サイトにも書かれているが、そのカナダのエドモントン動物愛護協会では、
体型が大きめの犬が行き場を失い新しい家を探すことが多いそう。
そりゃカナダだもん、レトリーバー系やシープドッグ系が多そ。
http://www.edmontonhumanesociety.com/

この施設から保護犬を迎える用意のある人たちには、小型犬の人気が高いらしく、
そこでなら良い家庭に巡り会える確率が高いだろうとケビン・コスナー談。

と美談で終わらせりゃいいものを重箱のスミをほじくるような真似をなぜブログでやってるのか、
わかってくれない己の感情ありきなレスキューごっこに夢中な人にいつか届けばいいなという願望。

カリフォルニア州には犬用のレスキューシェルターがいくつもいくつもあるそうで、
そのどこもがしょっちゅう満員御礼なのであるぞと。
貰い手がいなければシェルターの犬は出て行かない、出て行かなければお部屋は満室、
それなのに次から次へと入所希望犬を連れた人間が列をなす。
であればどうするのか?答えは1つしかない。

、、、

長く貰い手のつかない犬から順番に、強制的に退室してもらうのだ。
お国が違っても法律が違っても古臭い狂犬病予防法があってもなくてもいずこも変わらず。

なんじゅう億円もの建設費をかけて、

年間なん百万なん千万の維持費を使って、

国民の総意で二酸化炭素で・・

・・とほんの少ーし手順が違うだけ。


犬のレスキュー用のシェルターは、すでに全国各地に立派な施設があるではないか。
保健所、動物愛護センターという名の箱モノが。
そこがいっぱいいっぱいになる前の段階の啓発を疎かにしてシェルターを建設とはこれいかに。

窒息死装置の導入が難しい地域では、その成分が死に至らせる注射で安楽殺。日本でも以前から。
なるべくならせめて注射を使ってやりたくて実行している地域もある。日本でもいくつも。


別々のお国での犬の安楽殺の動画を2連発

※こどもは見てはいけません。
※死ぬまで映っていますので苦手な方はご注意ください。








※根拠の確かな情報としてこの動画を生かすための約束※
札幌市動物管理センターには公開承諾に対し心から感謝こそすれ、
ご意見やクレームを直接入れることは絶対にお避けください。
この時この方たちはこの犬を、ワタクシを当然含む全札幌市民に代わって殺してくれました。
ですのでなにかございましたらご遠慮なくここのコメント欄をご使用ください。



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posted by あきこ at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 殺処分・保護問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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