2013年12月28日

無理な繁殖 vol.5


年の瀬も押し迫った粉雪の夜に、1年の汚れを落とし家中ピカピカ。
・・になった夢を見ました(へんな時間に寝て今起きた)。
そんな、現実は身も蓋もないんだぜという話。

2013年12月20日の記事、無理な繁殖 vol.2の最後に、
「無理な繁殖」に対抗できるのは「知識」のようだと行き着くのですよと書きました。
より良い繁殖をおこないたい人は犬の繁殖に関する知識を求めるもので、
他人に聞くなり教えを請うなりして知識を得ることは良いことなのかもしれませんが、
犬が生まれた話を聞くたびにワタクシなどは脱力することがしょっちゅうです。
なぜなら、、

・メス犬の発情周期
・スメア検査の意義と時期
・オス犬の発情の時期

・交尾の所要時間
・片方あるいは両方が交尾をしたがらない場合の保定の仕方
・オスメスが別々の家に住む場合の交尾場所の確認(オスを預けたらどんなトラブルが予想されるかとか)
・交尾直後のメス犬の安静についての確認(直後に車に乗せたら流産するとか)(しねぇよふつう)

・オスメスの血統書を見比べて親子か兄弟姉妹でないかの確認
・オスメスとも生後9ヶ月以上5歳以下であるかの確認
・子犬の血統書発行の手順の確認

・妊娠の診断方法の確認(いつエコーやレントゲンなのかとか)
・妊娠中のメス犬の栄養管理(いつパピーフードに切り替えるか)
・妊娠中のメス犬の散歩について
・妊娠中〜出産までの温度や湿度管理について

・出産を手伝ってくれる動物病院の選定
・陣痛の兆候の見分け方
・異常分娩の見分け方
・子犬のさすり方
・子犬のへその緒の切断と結紮のやり方


とまあ、知るべき事柄の種類(と言っていいのかどうか??)はそこそこ数があるけれど、
とりあえずこういう感じの事柄が「繁殖の勉強」と広く思われているようなのです。
なんせポイントは、母犬なり父犬なり繁殖させる愛犬主体なのがおわかりいただけるでしょうか。
ほんとは繁殖させるなんてもんじゃない交尾させて出産させる愛犬主体ですけどね。

これらの項目をネットや書籍、先輩ブリーダー(ケッ)や愛犬出産経験者や獣医師(なぜ??)なんかに、
見たり聞いたり調べたり教えてもらってある程度頭に入れるとゆー。
「繁殖の勉強をした!」って言ういわゆる素人繁殖者さんがやった勉強とはこんなもんです。
もしかしたら遺伝子検査を1つだけ済ませてる人も今ならいるかもしれませんが。
なお、一般家庭でおこなわれる素人繁殖だけでなく、ブリーダーにもこんなもんな人が大勢います。

ああ、1コ忘れてた。

・出産に耐えうる健康さがあるかどうか獣医師に診てもらう

ふっ。
アホか。





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posted by あきこ at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 犬の繁殖・乱繁殖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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