2014年02月15日

Plu pulled …ソチ冬季五輪





頭がスケートでいっぱいだぁぁーー。

posted by あきこ at 03:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 未分類雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フィギュアスケート、引き込まれてみちゃいました…頑張りましたね、羽生君!(^^)!

やっと「犬の遺伝学」読みました。
初心者の私には遺伝子とは何ぞやらからでしたのでわかりやすかったです。

でも、毛色を決めるのに一番優先されるシリーズから書いてもらえるといいかも?と思います。
何度も前に戻って??のところを読み直しました
(若いころのように一度では記憶に残らないことが多くて…歳は取りたくないですね)
それと
184ページの図1って印刷ミスですよね?
両親ともにHrHrになってますが…
Hrhrじゃないですか?

それとすごくすごく基礎ですが
遺伝子の大文字と小文字はEでもeでも(イー)と読むのでしょうか?
初歩的ですいますん。
読み方ってどこも書いてないんです。

よろしくお願いします
Posted by Melodyまま at 2014年02月15日 17:54
●Melodyままさん●

日本語のニュースではあちこちでプルシェンコを「皇帝」と表現しています。困ったもんです。
彼は皇帝なんてそんな人間みたいなもんじゃありません。宇宙人ですもん。
おっと失礼しました。羽生くんね、金でしたね。日本男子初ですから余計に嬉しいですね。

Melodyままさんのコメントからヒントをいただいて新しい記事を作ってみました。
ご協力ありがとうございます。

ところで「犬の遺伝学」私はさっぱり読んでないのであわてて184ページを読んでみました(笑
両親とも「Hrhr」で間違いないと思います。
その前のページの文章からは「へアレス同士の交配」と「へアレス×パウダーパフの交配」で、
生まれる子犬の命と毛の生え方について説明しているみたいです。さらっと。

日本でそこそこ売れるへアレス犬種はチャイクレですが、
チャイクレの繁殖者やファンの方々の間ではもう何年も前から(おそらく前世紀から)、
無毛同士で繁殖するほうが無毛が生まれやすい(確率が高い)が、
胎児のうちに死んでしまう子犬も増えてしまうので人道的でない、
みたいな意見がよく出ているんです。

まあこれには妄想みたいな誤解もあって、胎内で死ぬのは子犬と呼ぶかは胚なので、
そんなにカワイソウがることかよっと私あたりは思うんですけどね。
今でもチャイクレに限らず古い無毛犬種の繁殖は無毛×有毛が基本のようですよ。
そんな背景もあって著者が両方の図を載せたんじゃないかなと思いました。
「致死だよー?死んじゃうんだよー?」とか?

>遺伝子の大文字と小文字はEでもeでも(イー)と読むのでしょうか?

わあ。そのとおりですねぇ。読み方知らないしどこにも書いてないです。
私も知らないですが、私たちが口に出して言うなら「優性E」「劣性e」です。
発音を変えようないので日本語を足して会話してます。
「ゆうせいいー」「れっせいいー」。
時々私が調子に乗って「ほもせつごうのれせっしぶ(劣性のこと)いー」とは・・
とか言うこともありました。「ブリンドル同士からクリームは生まれないのよ、知らないの?」
とほざいてた自称フレンチブルドッグのぶりぃだぁさんに対してですが(腹黒です
Posted by あきこ at 2014年02月16日 18:22
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