超現実主義のワタクシは、
おばけは信じていないですし
奇跡が起こったうんたらかんたらという話しのほとんども眉唾に思います。
そして涙を誘うように擬人化で脚色した動物の話しも好きじゃありません。
なんだかずるいような気がして。
動物は、別に人間に同情してなんてもらいたくないはず。
野生であればあるほど誇り高い。
そんなふうに感じています。
でもこういう作品って、
たくさんの人にいっぺんに広めるにはとても効果的な部分もあります。
それに、人間が勝手に可哀想さをウリにしてもしなくても、
母犬は子犬を慈しみ限りない愛情を無条件で与えるという事実に変わりはありません。
奇跡の母子犬
ただ、可哀想ね。でも良かったね。
では済まさずに、その根本にある問題をこれからも考えてゆきたいです。
しかし・・!
不覚にも目から鼻水が・・。ちっ。
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地元でなくても応援したいですね。
私のところでも紹介させていただきます。
ご紹介ありがとうございました。
グレ母さんの紹介文を読ませていただいて苦笑いしています(笑
グレ母さんも同じお気持ちだったんですねぇ〜♪なんだか嬉し♪