2006年03月07日 ()ボーダーコリー
発症・死亡犬の出身犬舎情報の転載、ほか
http://kotavi2002.seesaa.net/article/14364156.html
2006年08月28日 ボーダーコリーCL病について
上記の続編と2011年時点での遺伝子検査機関情報、ほか
http://kotavi2002.seesaa.net/article/22947779.html
2011年01月12日 神経セロイドリポフスチン症
OMIAリストにCL症の亜型が増えた話題
http://kotavi2002.seesaa.net/article/180380103.html
オマケ
2013年12月16日 繁殖の組み合わせ
CL症やGシェパのDMのような単純な潜性遺伝の説明
http://kotavi2002.seesaa.net/article/382862431.html
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本家本元ごえママさんのサイト
http://www.rei2.net/goe/
あと、最近お見かけして勝手にリンクさせていただいた新たなCL症発症犬のサイト
コメントができないブログなのかな?リンクをお知らせできません。
可能ならば血統書の犬名や犬舎名の公開の転載をさせてほしいです。
http://blog.crooz.jp/riku414/
http://anonyasutaro0414.blog.fc2.com/
2014年10月に2歳6ヶ月で亡くなったボーダーコリー りく君
2015年5月に3歳1ヶ月で亡くなったボーダーコリー Anonちゃん
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この記事作成時点でのOMIAリストのCL症 9型
神経セロイドリポフスチン症1型 ダックスのみ
神経セロイドリポフスチン症10型 アメリカンブルドッグのみ
神経セロイドリポフスチン症12型 チベタンテリア
神経セロイドリポフスチン症2型 MLダックス
神経セロイドリポフスチン症4A型 アムスタのフランス血統
神経セロイドリポフスチン症5型 ボーダーコリー
神経セロイドリポフスチン症6型 オーストラリアンシェパード
神経セロイドリポフスチン症7型 チャイニーズクレステッドドッグ
神経セロイドリポフスチン症8型 イングリッシュセッター
神経セロイドリポフスチン症(総合)
アメリカやイギリスやオーストラリアで確認されている他の犬種
ゴールデンレトリバー
オーストラリアンキャトルドッグ
サルーキ
チワワ
ミニチュアシュナウザー
※現在「総合型」に数えられているのでいずれ亜型にわかれる(数が増える)かもしれない。
犬の遺伝病のうちライソゾーム疾患は他にもたくさん種類があり、
遺伝子検査が可能な単純な常染色体潜性遺伝病もたくさんある。
あとは重症発症犬の誕生を減らす方向に行けばいいだけなのに、
・・・・・・。
ごえもん君たちーほんっとオバちゃん力不足でごめんねー。
でもまだがんばるからキミらもそこからまだ応援しててねー。
うちの男の子チームはそこで立ったまま24時間応援せよ。先にいった罰じゃ
リンクしていただきありがとうございます。
血統書名、その他公開していただいてOKです。
わー!どうもありがとうございます!!
微力ですがゼロよりは1のほうがマシなはず、っと考えてそれでは必要分を転載させていただきますね。
ところでオーストラリアのCL発症のどの系統の子がアノンちゃんりく君兄妹?姉弟?の祖先かはおわかりでしたか?
もしできればそれも教えていただけると助かります。
そこまでは調べていません・・。
父系の祖父と曾祖母はクリアでしたけど。
道内はCL、TNSともキャリア率は高いらしいですよ。
それはそうですよね、お気持ちわかります。
わたしはボー飼いではないけれど2006年のアルサシアン犬舎からの発症のときは親戚さん探しを手伝ったので本当に大変なことはよくわかります。
CL、TNSともキャリア率が高いのは、道内に限ったことではないでしょうが、身近で連発するとそう感じられますよね。
すみません、もう少しお聞きしたいことがあります。
もし差し支えなければ続きはメールでいかがでしょうか?
kotavi2002@gmail.com です。気が向いたらで結構です。よろしくどうぞ。