2018年07月24日

善意が招くグダグダーTOKYO ZERO キャンペーン

質問メール出したんだけど返信もらえないんです。
ホームページを見ても要望の具体案がわからないから聞いてみたけど、
2週間経つんで諦めたほうがよさそうですよね・・

東京の犬猫の殺処分をゼロにしようというキャンペーンの団体さん
http://tokyozero.jp/
詳細は上記サイトでご確認を。

そのTOKYO ZEROを実現するために以下の3つを解決策と考え、署名集めほか、の活動をされているらしい。
tokyozero.jpg

図はhttp://tokyozero.jp/about/ から引用しています。


犬についてだけ書きます。

まずまるいちの「8週齢規制」の早期実現。

以前当ブログでも関連する記事を書きましたが、今のままで8週齢規制をすると悪い結果が増えるだけです。
2013年11月17日 かなりマズイ8週齢規制
http://kotavi2002.seesaa.net/article/380459168.html


まるに、センターをティアハイムに。

できるものなら全自治体がそうしてますし事情が許すならすでになされています。
ってか全自治体はそれを目指しています。いまさら言われなくても。
できないからやむを得ず殺処分をおこなう自治体があるわけで。


まるさん、「保護犬」との出会いを広めよう、とのこと。

試しに「保護犬」っとグーグル検索してみましょう。
わぁ。業者がカネにならない犬を「保護犬」って言葉に隠して売りまくりー。
看板だけ保護団体で不妊処置ナシ、不妊処置前に斡旋してから獣医と連絡し合え、って、
こういう問題に初めて触れる人々にはちょっと難しいんですけどね。

選び放題な自称ホゴダンタイから1頭ずつ写真を見て運命の犬を探すのでしょうね。
これだけ選べるならよっぽどじゃないとウルサイ団体は敬遠されますね。
「健康な犬の臓器を取りたくない」という人は不妊処置ナシを選べますね。


・・・・・・・・・・。
善意、なんですよね、元は。
良かれと思って、自分にできることをしましょう、と。

ひとりの力は小さいけれどみんなで力を合わせれば、
社会性が養われていない母犬が生んだ子犬たちを躾けてくれるの?
うんこまみれの足元も金網のケージ内で授乳中歯を立てた子犬に咬みついて?
逃げ場のない子犬の悲鳴が社会経験の乏しい母犬の攻撃性を増したりして?

実は授乳中に牙で躾ける母犬ってそんなに多くないんですけどね。
正常な母犬は痛かったり嫌だったりしたらまずは逃げるものなんですが、
あと刷り込み期の子犬は目につくものと口に届くものが教材なので、
8週齢まで金網とうんこで何週間遊べばそこから出られるんですかね?
そして晴れて出所のあかつきには店頭の水槽ケージで区切られて?


ブログを書いてるワタクシは善意がgdgdでも痛くも痒くもないですが、
良かれと思った署名運動で善意があだになる可能性を、
いいかげんに気づけよっと、犬たちが呆れる姿が浮かんだりします。
だって動物愛護分野の署名ってここ15年くらいでたくさん見てますが、
犬たちのタメになったものって、結局1つもなかったような気が・・・・・。
ワタクシあたりは「参加した人間の気分がスッキリするだけ」だと思えますよ?
自分の愛護精神が満たされるんでしょうね。微力だけど大事なナニカを成し遂げた気分になれて。





売れるんだから作る側を規制しようとしても無駄。だから答えは一つしかないのに



posted by あきこ at 22:00 | Comment(0) | 殺処分・保護問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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