2017年08月25日

「犬の引き取り屋」

話題としては今更だけど書いときます。
犬の引き取り屋とは何ぞ?
「引き取る」って言葉の意味はわかるけど引き取る理由はなに?
そして犬を引き取った後はどうすんの?
と思いますよね。ワタクシは思いましたもん。


sippo(シッポ)さんhttps://sippolife.jp/index.htmlのトピックスが有名どころ

朝日新聞・朝日新聞デジタル|更新|2015/05/15
「引き取り屋」という闇 
「殺さずに、死ぬまで飼う。ペット店には必要な商売でしょ」
https://sippolife.jp/article/2015051400005.html

から一部引用させていただきます。
常時150匹以上世話

「週に1、2回は必ず電話がある。1度に5〜10頭、多いときは30頭くらいを引き取る。昨日は繁殖業者から7頭引き取った。生後何カ月にもなって売れなくなったんだって」
 こうして敷地内に、常に150匹以上の犬を抱えていると説明する。男性も含めて3人で犬の面倒を見ており、「毎日、掃除して、すべての犬を運動させる。売れそうな犬は、繁殖業者や一般の人に5千〜2万円ぐらいで販売する。無料であげるのもいる。死ぬ犬は年間30〜40頭ほど。みんな寿命」という。


やだもー。ツッコミどころしかないじゃんよ。
第一にどう計算しても入ってくる犬と出て行く犬は年間を通してほぼ同数のはずで、
そうでなければ常時○○頭(匹と書かれてあるが)という表現にならんよね。

「5千〜2万円ぐらい」や「無料であげる」に騙されちゃイケマセン。
ふつうに業者やんそんなもん。
事業所の財政状況や帳簿を調べられるわけじゃないから取材にはそう答えるだろうが、
もっと高い値段で売ってると予想できちゃいます。犬はカネになるから。
無料のはワクチン代1万とか2万とか言ってるだろうし。
そして発情が来たらどんどん掛けてどんどん産ませて売ってるでしょ?
(ダメ元で発情促進注射の1本くらい1頭のメス犬に一度は打ってるかもよ)


無題.jpg



動物愛護法の法改正で整備しきれなかった部分の闇?
みたいに説明されているブログがほかにもごっそりあるけど、
問題はこういう二次業者とでも呼ぶような人間の中に、

・自分はレスキューやってるつもり
・里親探しサイトに登録、サイト活用
・犬の保護団体を立ち上げちゃった
・そんでもって善意の募金・寄付も募っちゃった


がどれだけいるか、一般の飼い主がなかなか気づけないことだと思います。
(ワタクシの経験でものを言わせていただきますといっぱいいます

「繁殖引退犬」はとくにね。
悪気なく良かれと思って1頭の繁殖引退犬を引き取ってともに暮らす。
イイ話なはずなのに、気をつけないと「繁殖引退犬を増やす手伝い」をしたことにもなる。

殺処分から犬を救ったーとかって。
この子は殺処分寸前でレスキューされましたーとかって。
そんなお涙頂戴的キメ台詞、しょっちゅう聞くもの。

あーあ。


過去すぎる記事だけどこの話題関連
2013年11月08日
レスキューごっこは ×


2013年11月16日
繁殖引退犬を助けるならば




posted by あきこ at 21:48 | Comment(4) | 殺処分・保護問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

エゾシカに吹き矢を吹くというニュース

があったんですよ。昨日の新聞記事です。
朝日新聞デジタルより一部引用します。
(2017年8月22日朝日新聞デジタルより)
街のシカ、吹き矢捕獲作戦 稚内市

■銃の効果上がらず 事業費、補正案計上へ

 市街地に出没するエゾシカに頭を抱える稚内市は、麻酔薬を仕込んだ「吹き矢」による捕獲を決めた。銃による捕獲は民家近くではできず、場所も限定され、苦戦していた。一般会計の9月補正予算案に事業費を盛り込み、定例市議会で可決されれば10月にも着手する。

人々が暮らす場にエゾシカがごっそり出没して何が問題かというと、
第一に交通事故などの事故で人が死ぬことがあげられます。
エゾシカはシカですから基本的にはおとなしい草食動物でも、
エゾなのでデカイんです。大型。メスでも100キロ越しちゃうのがいるくらい。

ウィキからエゾシカの形態について引用
頭胴長140-180cm、尾長約13cm、体重は雄で90-140kg、雌で70-100kg。
最も重いもので170kgに達する個体もいる。
ニホンジカの亜種の中では最大級の大きさで、小型のヤクシカと比較すると2-3倍の重さがある
(→ ベルクマンの法則)。
体重や脂肪体積は秋に最大となり、こうした特徴は多雪寒冷環境への適応と考えられる。

ワタクシもクルマ走行中エゾシカとの接触事故に遭ってしまったことが1回だけありますが、
体重100キロ超の四足で走る動物ってのはある意味クルマと同じでした。
それから作物や森林の食害や踏みつけの被害、人間含む他動物への寄生虫感染、排泄物、
繁殖期のオスや授乳期のメスの攻撃性系の事故がちょっぴり、でしょうかね。

C.n.yesoensis--modified.jpg
     写真 出典 ウィキ     なんて立派な動物

銃による捕獲は人がいるところでは使えないのと、
音など状況から捕獲以外のエゾシカが警戒するようになり後々困るから、
吹き矢の麻酔でひっそりとシカ知れず眠らせればバレないだろうという。

ワタクシは鹿と暮らしたことがないから想像でしかないけど、
バレないとは言えないけど警戒されだすまで時間がかかりそうな気はする。
だからこの案はとても有効そうなんだけど、
麻酔で眠らせた後どうするのかな?っと思ったら
食肉やペットフード用として近隣の業者さんに渡す予定なんだそう。

え、起きるじゃん。

って考えたらおかしくなってきて、ブログネタとして発表した次第です(笑
吹き矢吹く前にものっすごい準備万端整えておかないと、
1頭首尾よく眠らせても2頭めに命中するまでちょっと時間がかかっちゃったら、
1頭め、起きちゃうんじゃ?
運搬車の荷台に載せてからそばにいる人と世間話とかしても起きそうじゃ?
すぐ業者さんのところに出発しなきゃ。
もたもたしていられなさそう。
ってか、輸送途中で目を覚ましたら・・(笑



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posted by あきこ at 17:00 | Comment(0) | 犬猫以外の動物話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネコとワタクシその2

1つ前の記事でなんでこのタイトルにしたか理由を書いていませんでした。
ただいま現在ワタクシと暮らしている動物はネコのななオンリーなのですよ。
それをお知らせしようとしたのにね、ワタクシ御用達のアクセス解析の機能が消えていて、
ショックを受けて忘れておりました。(あれがないとネタがない)

IMG_20170821_014550.jpg

我が家の生き残りのななちゃんです。生き残りてw

ななは2006年の1月に拾ったネコで、年齢は推定だけど拾った時点で当歳か1歳。
どっちにしてももう10歳を超えたことは間違いなさそう。
相変わらず小さくて面白くてドンくさくて可愛いネコさんです。



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posted by あきこ at 16:59 | Comment(0) | うちのネコさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

ネコとワタクシ

ブログお引越し予定

決まったら連絡しまーす。

seesaaもうダメダ。。
posted by あきこ at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | うちのネコさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月27日

【終了】飼い主さん募集中


パピヨンとトイプードル、どちらもオスで保護後に去勢済み

無責任などこかの誰かのずさんな繁殖でこの世に送り出されました。
繁殖者が生産責任をまるっきり放棄してもイイヨな人間社会に生み出され、
不要犬の立場に置かれ、あわやのところで殺処分を免れて。

多くの方の善意によってただいま良き家庭犬に生まれ変わるべく修行中の身で、
新しい飼い主さんと出会える日を絶賛待機中です。犬ですから全裸で待機かもしれませんね。
犬たちの居場所は関東です。

t02200194_0800070612858921008.jpg

基本情報

犬種:パピヨン
年齢:推定3〜6歳
性別:オス 去勢手術済み
フィラリア陰性
検便検査・:異常無し
狂犬病ワクチン:実施済み
混合ワクチン:8種混合接種済み
体重:4.8キロ 
色 :白・茶・黒 (ただしトライではなく白茶)
仮名:そら
愛護センターから引き受け


oda-2-20-3.jpg

基本情報

犬種:トイプードル
年齢:6歳(確定)
性別:オス 去勢手術済み
フィラリア陰性
狂犬病ワクチン:本日現在未接種 (接種予定あります)
混合ワクチン:8種混合接種済み
体重:4.8キロ 
色 :黒
仮名:オダ君
(飼い主によるセンター持込→処分です)

※そらくんオダ君とも詳細は情報発信元のhttp://ameblo.jp/lmt-one/をご覧ください。
※お手数をおかけしますが飼い主になってくださる方はこちらにも必ず目を通されてください。
http://ameblo.jp/lmt-one/entry-11517141769.html
http://oogataken.web.fc2.com/ 
全て熟読した後アンケートに記入し上記からメールでご連絡ください


-----

この犬たちに関することも含め、犬の保護活動へのご助言、ご意見、ご質問、ご不安な点、
などがありましたらどんなことでもどちら様もご遠慮なくお聞かせください。
それから、この情報の拡散は大歓迎です。
どこからどんな縁がつながるか、誰にもわからないものですからね。(ウインクしながら書いてます





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2014年2月現在 新飼い主募集中  当ブログ内の記事  北陸わんの里親探し
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そらくんはセンター出身保護パピヨンです。うまいこといきませんでした。次は良いご縁がありますように。
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posted by あきこ at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 供血、保護、お知らせなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月26日

獣医療費が高い


最近の検索ワードより
・動物病院 ○○○病 治療費 いくら
・犬 手術 分割払い
・獣医 割引
・○○○市 安い獣医

高いですよねー獣医療費は。
たいしたことない症状でもお薬が3日分出たら1万円くらいで普通ですもんね。
我が家の犬猫たちは平均して病気知らずで過ごせていますが、
ちょっとしたことで動物病院に行く時は最低でも現金2万円とクレジットカードを確認します。心配で。

飼い犬にどれだけ惜しみなくお金を使えるか、みたいな考えは好きじゃないんですが、
治療費が高いから治療しないって飼い主さんを見かけるとやるせない気持ちになることもあり。
高額すぎて支払えないだけじゃなく、犬にそこまで予算を割かない考えの人もいますね。
人それぞれと言ってしまえばそれまででしょうが、やっぱり見聞きするとやるせないことこの上ないです。

最近ではペット保険が一般的になってきているので、加入済みの人も多いかと思います。
が、ワタクシは申し訳ないけれどペット保険の制度がどうも腑に落ちなくてしかたありません。
アニコムさんの充実した資料を当ブログでも活用させていただいておきながらアレですけどね。
でも、犬の繁殖の観点では、飼い主だけが飼い犬の責任を負うことで、
繁殖者の無責任さを加入者みんなで応援している状態がまったくないわけではないので。
おっとそんな話ではなくて。

公益社団法人日本獣医師会では「小動物診療料金」についてこのように説明しています。引用はじめ
http://nichiju.lin.gr.jp/small/ryokin.html

獣医師の診療料金
獣医師の診療料金は、独占禁止法により、獣医師団体(獣医師会等)が基準料金を決めたり、獣医師同士が協定して料金を設定したりすることが禁じられています。  
つまり、現行法のもとでは獣医師は各自が料金を設定し、競争できる体制を維持しなければならないことになっております。したがって動物病院によって料金に格差があるのはやむを得ない状況と言えます。この点についてどうかご理解ください。
こうした中、日本獣医師会では関係する皆様の参考に資するため、平成11年に全国規模の小動物診療料金の実態調査を行いましたので、その結果をご紹介します。

平成11年に実施した実態調査により、全国1,631名の小動物臨床獣医師から得られた回答をもとに集計

例:不妊手術料金(犬・メスの場合)
手術料(技術料)        24,176円(平均値)
麻酔料(吸入)         9,374円(平均値)
入院料(大型・中型犬、3日間) 9,501円(平均値)
薬剤料、その他
合  計            約45,000円前後

この他の診療料金も、通常はいくつかの診療項目を合算した場合がほとんどです。
具体的にどのような診療を受けた(または受ける)のか、主治医にご確認下さい。

引用おわり
今は平成26年ですが料金はおそらくほとんど変化していないんじゃないでしょうかね。
当ブログの避妊去勢アンケートに日本は不妊手術の料金が高いというコメントがありましたが、
アメリカやイギリスでは市民団体?などの寄付で運営される不妊手術専門動物病院なんかがあって、
「約45,000円前後」に比べたら桁がひとつ少ないくらい(もしくは無料)でおこなわれるそうです。
5千円ほどで不妊手術できるなら子犬子ネコの殺処分数が激減するだろうなと夢見ますが、
あちこちに寄付をするという習慣も、寄付の授受を適切に監査する習慣もないので、
夢は夢で終わらせて現実を見たほうが早そうですね。
いやいやそんな話でもないのでした。

4万5千円が高くて払えない人には、この程度の金額ならば貯金しなさいというほかありませんが、
10万円が高くて分割したい人には、分割で受け取ってくれる人に相談しなさいよと思います。
ネットで検索してる場合じゃなくて。
あと、毎年の狂犬病予防接種と、混合ワクチンやフィラリア・ノミダニ予防を
毎回そこの動物病院で受けていれば分割に応じてくれる確率が上がりそうかなっと思います。
ってゆーかもしワタクシならば、犬の命がかかってるのなんの言われても、
信用できる材料がない人間相手に分割払いや後日払いに応じようとは思わないです。
慈善事業じゃないんだよ!って血も涙もないのはワタクシだけで、そんな獣医師は少ないでしょうが。

割引は、ワタクシはわかりません。
安い獣医調べは、地域の口コミが一番でしょう。





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posted by あきこ at 00:42 | Comment(5) | TrackBack(0) | 犬系Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月24日

マックスのラブレター


時間が経ってもいいものはいいね。
いつか自力で納得の翻訳をしたいです。

A Message from Max

コピーライトマークJ.D.Ellis 2001
rottweilerdriver@aol.com


My name is Max and I have a little something I'd like to whisper in your ear.
I know that you humans lead busy lives. Some have to work, some have
children to raise.
It always seems like you are running here and there, often much to fast,
often never noticing the truly grand things in life.
Look down at me now, while you sit there at your computer. See the way my
dark brown eyes look at yours? They are slightly cloudy now, that comes with
age. The grey hairs are beginning to ring my soft muzzle. You smile at me;
I see love in your eyes. What do you see in mine?
Do you see a spirit, a soul inside who loves you as no other could in the
world? A spirit that would forgive all trespasses of prior wrong doing for
just a simple moment of your time?

That is all I ask. To slow down if even for a few minutes to be with me.
So many times you have been saddened by the words you read on that screen,
of others of my kind passing. Sometimes we die young and oh so quickly,
sometimes so suddenly it wrenches your heart out of your throat. Sometimes
we age so slowly before your eyes that you do not even seem to know, until
they very end, when we look at you with grizzled muzzles and cataract
clouded eyes. Still the love is always there, even when we take that long
sleep, to run free in distant lands.

I may not be here tomorrow; I may not be here next week. Someday you will
shed the waters from your eyes, that humans' have when deep grief fills
their souls, and you will be angry at yourself that you did not have just
"One more day" with me.

Because I love you so, your sorrow touches my spirit and grieves me. We
have Now, together. So come, sit down here next to me on the floor. And look
deep into my eyes. What do you see? If you look hard and deep enough we will
talk you and I, heart to heart. Come to me not as "alpha" or as a "trainer"
or even a "Mom or Dad", come to me as a living soul and stroke my fur and
let us look deep into one another's eyes, and talk. I may tell you something
about the fun of chasing a tennis ball, the scent of a cool spring breeze or
I may tell you something profound about myself, or even life in general. You
decided to have me in your life (I hope) because you wanted a soul to share
just such things with. Someone very different from you but yet a kindred
non-judgmental soul, and here I am. I am a dog, but I am alive. I feel
emotion, I feel physical senses, and I can revel in the differences of our
spirits and souls. I do not think of you as a "Dog on two feet" I know what
you are. You are human, in all your quirkiness, and I love you still.
Now, come sit with me, on the floor. Enter my world, and let time slow down
if even for only 15 minutes. Look deep in my eyes, and whisper to my ears.
Speak with your heart, with your joy and I will know your true self and you
will know mine. We may not have tomorrow, and life is oh so very short.

Love,

Max, (on behalf of all canines everywhere)


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May be reposted and shared freely as long as this credit appears with the
post given to J.D.Ellis 2001, rottweilerdriver@aol.com

おしまい




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posted by あきこ at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 動物愛護論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月23日

「センターに行ってきた」


たいていの人が良い気分になることのない話題です。
でも、愛犬家なら勇気を出してセンター見学レッツゴー。
行けない人のために行った人から話を聞いてみよう。

ツイッター経由で「さいごのごはん」というブログタイトルを拝見し、
のぞいてみましたらあちこちのブログを紹介したくなりました。
全国各地の動物愛護・管理センター訪問記をつづっておられる方々です。
サイト名等敬称略させてくださいませ。


熊本県 今日もさんぽ日和
http://ameblo.jp/saratorody/entry-11727560959.html

地域不明 1Click Animals
http://www.1click-animals.net/exp03.htm

札幌市 ねこたまご
http://ameblo.jp/may1119/entry-11733124619.html

新潟県 icoro
http://www.icoro.com/200910124269.html

千葉県と東京都 ?サイト名わかりませんし2002年頃のものですがオススメ。これぞレポート
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/7717/

千葉県(たぶん) marico's family
http://marico247.seesaa.net/article/12158871.html

川崎市 犬と猫と仲間達
http://dog-lady.blog.so-net.ne.jp/2012-08-19

兵庫県 長瀬たけし活動報告
http://blogs.yahoo.co.jp/nagase_takeshi/24307776.html

神戸市 安倍昭恵のスマイルトーク  
http://www.akie-abe.jp/index.php?ID=498

広島市 動物保護団体パウズハートの活動日誌  ★写真がキレイ
http://pawstoday.exblog.jp/19737040/

岡山県 そうにゃんだ!  ★超オススメ
http://animalhearts0.blog.fc2.com/blog-entry-33.html


いくつか覗かれた方、クリックしなかった方、どちらさまもお疲れ様です。
収容室にいる犬たちを一度でも見てしまうと、あまりの辛さに何かを呪わずにいられなくなります。
多くの人は真っ先に放棄した張本人である元飼い主に怒りを向けるようです。
元の飼い主が悪くないとは言いませんが、放棄と殺処分のおおもとは繁殖の問題に行き着きます。

犬の繁殖をして子犬を「優しい里親さん」に譲った人は、
飼い犬を放棄した心無い飼い主よりずっと罪が重いことがままあります。
それは手元から離す子犬の生殖面になんの注意も払わなかった時ですから、
犬の繁殖をしたことがあるなら誰にでも当てはまるってこと。
業者登録しているブリーダーも、一般家庭の素人繁殖も。


子犬を生ませてばら撒く際にその子犬の去勢避妊について、
「人それぞれ」「飼い主が決めること」なんて言ってるうちは、
センターに犬を持ち込む人間とどっこいどっこいです。





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posted by あきこ at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 殺処分・保護問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

ベルクマンの法則


にゃーにゃーにゃー。2月22日もネコの日なんだにゃー。

ベルクマンの法則にしたがう種、クーガ
file000978589137.jpg


先日世界一大きなネコとしてライガーを紹介しましたが、やつらはネコ目ネコ亜目ネコ科ヒョウ亜科ヒョウ属、
イエネコはネコ目ネコ亜目ネコ科ネコ亜科ネコ属、
クーガはネコ目ネコ亜目ネコ科ネコ亜科ピューマ属だそうで、よりネコさんに近そうです。
主食はネズミでたまにバッタも食べちゃうそう。
体はオスがメスよりやや大きくて、どちらも人間の成人男性・女性と似たような体格。
そのサイズの大型ネコのわりにはあんまり人間を襲わないらしい。

ベルクマンの法則というのは、寒い地方に暮らす動物ほど体が大きいというアレです。
今のワタクシたちは簡単に確認できるので当たり前のことですが、この法則が発表されたのは1847年。
我が国では弘化3年(弘化は天保の次)、11代徳川家慶将軍の時代です。
日米修好通商条約(鎖国の終焉)が結ばれる10年位前という見方をすると驚き倍増です。
すいません、「驚いた」と書きたかっただけなんで、法則のうんちくは控えます(笑





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posted by あきこ at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 動物雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

避妊去勢の弊害???


この記事の一つ前のものにいただいたコメントが大変興味深い話題なので別立てします。
どちらさまもお気軽にご意見ご感想をお寄せください。

-----
10月9日の記事を消した方が良いですよ。
下記の論文を検索して読んでみてください
犬の避妊・去勢による健康上のリスクと利点 ・・長期観点から統計調査・・
Laura J. Sanborn, M.S. 理学修士    May 14, 2007
ニュージャージー州立ラトガーズ大学 准教授 獣医学Chair(部門総括教授)
Larry S. Katz PhD(博士)

この論文は有名で勉強熱心な獣医は読んでいます。
避妊去勢手術による甲状腺の機能低下、アレルギー、特定のガンの発生、症状の重い認知症などetc…
Posted by 正しい情報 at 2014年02月21日 22:28
-----

10月9日の記事とは→ 2013年10月09日「犬の不妊手術 手術はしないのご意見 第2弾の2」


●正しい情報さん●

はじめまして、コメントありがとうございます。

>10月9日の記事を消した方が良いですよ。

いくらネットとはいえそんな卑怯な真似を他人に勧めちゃダメですよ。
まあ勧められても私は間違ったら謝罪と訂正をしたい派なので削除は極力避けていますが。

その論文は仰るとおり有名なので勉強嫌いな一般飼い主の私も当然目を通しています。
タイトルはLong-Term Health Risks and Benefits Associated with Spay / Neuter in Dogs
この論文がどこに出されたものなのか私はわかりませんが、全文が載っていそうなサイトを紹介します。
pdfです。
http://www.naiaonline.org/pdfs/LongTermHealthEffectsOfSpayNeuterInDogs.pdf

甲状腺機能低下症(Hypothyroidism)については6ページに記載がありますね。
「去勢犬は未去勢犬に比べて甲状腺機能低下症の発症リスクが3倍高い」の部分ですね。
この箇所の参考文献は「26」で、この話題はもともとNCBIに概要があるのでたまたま私は確認済みでしたが、
「87年から92年の間にアメリカのとある動物病院に甲状腺機能低下症の治療に来た犬」の内訳なんです。
つまりローラさんの論文のこの部分は、アメリカのどこかの地域の獣医師が6年間で3万頭くらいの犬を診察しました。
いろんな理由で受診した3万頭の犬のうち66頭が甲状腺機能低下症でした。
その66頭のうち不妊済み犬(オスメスの記述見当たらず)が40頭くらいでした。
と読めますね。

病気ごとに個別の断りがないため誤解しやすいのかもですが、
イントロダクションにあるとおりretrospective study=後ろ向き研究=過去の症例結果のまとめです。
未不妊オスメスに比べて甲状腺機能低下症発症不妊済みオスメスがここでは多かったのは事実でしょう。
ただ、この病気は犬では遺伝子検査対象の犬種がいて遺伝形式もほとんど解明されている遺伝性疾患なので、
去勢をしたかどうかではなく発症犬の血縁犬の情報が重要になってくると思われます。
発症の引き金の一つになるケースはあるかもしれない、しかし甲状腺機能低下因子の有無は不妊手術に直接関わらない、です。
少なくともローラさんの論文に年齢と犬種の詳細があれば記事にしたいと考えたことがあるので。

なぜなら、結論部分でも触れていますが、アメリカでは地域によって(?)早期不妊手術が一般的だそうです。
早期とは生後7週前後あたりを指すようで、この論文の他の項目には「生後5ヶ月より前の避妊」「伝統的な6ヶ月での去勢」「1歳前の不妊と1歳以降の不妊」など、
時期についての記述がいくつか見られ、さまざまな理由で犬の避妊去勢は勧めるが、
幼すぎる子犬ほどリスクが高まるのでより注意すべき、が主流なので。

犬の不妊処置に反対したくて高リスクであることを証明するナニカを探すのは自由ですが、
避妊去勢の弊害を手放しに褒め称える先進諸外国の学術論文は、探し損になっちゃいそうですね。


-----

ワタクシの説明が悪く誤解を与えてしまったので補足説明を追記します。2017/9/27

上記の甲状腺機能低下症の犬の研究は繰り返しますが後ろ向き研究です。
そこの動物病院に来なかった犬は数に含まれていないんです。
別の病院にかかった犬もいたかもしれませんし、病院で治療を受けない犬もいただろうという意味です。
不妊手術をした犬の甲状腺機能低下症の発症を追った研究ではなく、
甲状腺機能低下症の治療のために病院に来た犬が未不妊か不妊済みのどちらかなのか聞いた結果なのです。

この件のローラさんらの説はDavid L. Pancieraさんが1994年に発表したものを参照しているようです。
学術論文の全文はワタクシは知りませんが、概要だけでよければこちらです。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8175472
こちらからは不妊済み甲状腺機能低下症の犬の手術時期や発症時期など詳細は一切わかりませんし、
同じように未不妊発症犬の背景も細かいことは不明です。
ゴールデンレトリバーとドーベルマンが他の犬種の発症に比べて多かったとは書いてありますが、
小型愛玩犬より大型犬の飼育頭数割合が多い外国の話なので犬種に特別な意味を探すのは上記研究では無意味です。

また、たとえば(ほんとにたとえ話です)不妊済み発症犬の平均年齢が仮に未不妊群より高ければ、
それだけで一気にデメリット説がくつがえってしまう可能性があったりします。
不妊済み発症犬は平均して10歳以上、未不妊犬の平均発症年齢は2歳だった、だとしたらって意味です。
そんな詳細が何一つわからないままデメリットと決め付けるのは間違ってませんか、と。

ワタクシは一般家庭の飼い犬は不妊手術をしてあげるのが賢い飼い主の優しさだと考えています。
未不妊のオスメスと不妊手術済みのオスメスを複数頭子犬の頃から死ぬまで育てた経験に、
獣医学関連の本やこうしてネットで得た情報を合わせて自分なりに練りに練った結論です。
結論は現時点でのものに過ぎないので新説でひっくり返る可能性があります。

ワタクシはその可能性を楽しみに心待ちする性格の人間です。
なので(わかってくれる人はわかるしわかってくれない人は永遠にワタクシを疑うだろうが)、
避妊去勢を無条件で良いと信じ込んで他人にも勧めるみたいなことはワタクシにはあり得ません。
放置ブログの素人飼い主がナニを言ってるんだと思われるかもですが、
現時点でこのように考えるから飼い犬には不妊手術をしましょうと他人に勧めている責任から、
犬の避妊去勢手術による獣医学的なデメリットを常に正確に知りたいので。

追記、以上。
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posted by あきこ at 00:26 | Comment(5) | TrackBack(0) | 不妊処置−避妊と去勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする